基本は食事療法と運動療法
運動によりエネルギーを燃やし筋肉を鍛え、脂肪を燃やす形でダイエットをすると、内臓脂肪も減少しリバウンドも防ぐことができるということが分かりました。従って、食事療法と運動療法がダイエットの基本ということができます。運動は前述の如く身近な所から始めましょう。
食事について言えば、総カロリーを計算し(第6章治療)、消化に時間のかかるものを食べます。食物繊維や海藻類、野菜も積極的に食べましょう。これは、ダイエットに良くないとされる早食いを防ぐ為です。良くかんで食べると脳の中枢神経が刺激され、食べたという満足感が得られるのに対し、早食いはその逆で満腹感を感じた時には、エネルギーオーバーとなり太ると言われているのです。
よく、朝食を抜いて出かける人がいますが、朝食の効用は、体を目覚めさせる、エネルギーの補給、便秘の予防・解消等のほかに体脂肪の付きにくい体にしてくれるということですからしっかり食べましょう。