腎不全
腎臓の働きが低下する病気。急性腎不全は、出血性ショックや脱水、やけどなどで腎臓への血流が低下しておこるもの、腎臓そのものの障害によりおこるもの、腎臓で作られた尿が何らかの原因で尿道から出てこないことによるもの、がある。尿量の減少がみられることが多く、膀胱が拡張することもある。
慢性腎不全は、慢性腎炎や、糖尿病性腎症、腎硬化症などが原因となり、腎臓の働きが次第に低下していく。腎機能障害、さらに腎不全、尿毒症へと進んでいく。腎臓の働きが低下すると、尿量が増える、むくみ、疲れやすさ、皮膚のかゆみ、貧血、高血圧などの症状があらわれ、子どもでは身長が伸びない。